担保FXの運用を考える
担保FXという株式を担保にしてFXの証拠金として取引できるサービスを提供している会社があります。
それを利用することで株式を保有しながら手元の資金なしでFX運用も可能になる可能性をひめています。
今回はこのサービスについて自分の利用方法などを解説します。
利用できる証券会社
現在このサービスを提供しているのは私が調べた限り、SBI証券、eスマート証券、DMM証券の3つです。
その中で私が利用しているのは現在DMM証券のみになります。
理由はまずSBIではFXで評価損がでたときに追加で現金を担保にしなければならず、結局現金をある程度確保しなければならないためなしになりました。
eスマート証券は私がやっているスワップ投資との相性があまりよくなく(スワップが少なめ)選択肢から外れました。
しかしeスマート証券に関しては、取引できる通貨も多いため、今後利用する可能性はあり得ます。ただ個人的にはeスマート証券は先物の担保にも使えるのでそちらで使いたいという気持ちはあります。
以上から私はDMM証券のみで担保FXをやっています。
DMM証券での担保FXはスワップのそれなりによく、評価損が出ても、現金を追加する必要はないため、長期スワップ投資とかなり相性が良いと思います。
運用方針
- DMM証券で比較的買いやすいETFを購入
- DMMFXでETFを担保にスワップポイントがつく通貨を長期保有
- たまったスワップポイントをDMM証券に振替
- 振り替えた現金で再びETFを購入
この流れをひたすら積み上げていく流れになります。
あとはどのETFを買うか、どの通貨を保有するか、レバレッジはどれくらいとるかです。
一応DMM証券では現時点では株式購入の際に手数料が少しかかるので、注意を。
レバレッジどうするか
ここは自分のメンタルとの相談です。
ただ現金を証拠金にしているのとは違い株式、ETFは日々の変化があるため、普段よりもレバレッジを低めにしておかないとロスカットの危険が高くなることは常に注意しておきたいです。
また為替と逆の動きをする銘柄がもしあればそれを保有すれば安全に運用できるかもですね。
どの銘柄、ETFを買うか
ここは好きなものをどうぞですね。
個人的には個別よりも指数に連動しているETFなどが個別よりもリスクが抑えられるのでよいのではないかと思います。
調査中ですがTLT(東証版は2255。しかし為替の影響もあり本家とは違う動きするかも)などは為替と逆の動きをしているなんてこともきいたのでこれを持てば、安全に運用できたりするかもしれません。
この記事などでもそう解説されてますね。もう少し調べて追記します。
どの通貨を買うか
ここも人それぞれとなりますが、とりあえずスワップポイントが+のものを選ばなくてはいけませんね。
よければ下記の記事が参考になるかもしれないのでよければみてください。
どちらにせよ日本人であれば円で給料をもらう人が多いと思いますので、円の価値が下がってもいいポジション(円売り)をもっておくといい感じにヘッジできるかもですね。
まとめ
- 株式を担保にFXができる会社がある
- おすすめはDMM証券
- 担保評価額が変動するためレバレッジは控えめに
- 担保にする株式、運用する通貨はお好きに
うまく使いこなせればかなり資金効率を高めた運用ができるのでぜひ活用してみましょう。

